Museum Boijmans van Beuningen@ロッテルダム(オランダ買い付け日記 その7)

2018.02.10 Saturday

0

    JUGEMテーマ:オランダ!

     

     

    蚤の市も移動もない空き時間に、ボイマンス・ファン・ベーニンゲン美術館へ行ってきました。

     


    チケットを買って中に入るとすぐにこの光景。一瞬、ずいぶんと前衛的な作品だなぁと思ったら、クロークでした(笑)

     

     

    この紐を緩めたり引っ張ったりしてハンガーを上下させて、ちゃんと鍵も掛かります。

     

     

    素敵なアンティークレースの展示がありました。

     

     

    ウットリ・・・

     

     

    古いデルフト焼き。2014年の初オランダはデルフトからスタートしましたが、デルフト焼きは買うことが出来ませんでした。

    今回、蚤の市で良いものを見つけたかったのですが、気に入ったものが無く、また次回への持ち越しとなりました。


     

    ヨーロッパの美術館はフラッシュOffであれば撮影OKのところが多くて、太っ腹ですよね。

    美術館の凛とした雰囲気や、建物の写真を撮るのが好きなので嬉しい限りです。


     

    常設展も企画展もとても見応えがありました。

    外からは小さく見えたのですが、実際には中は広くて迷路のようで、全て見れたのか確信が持てません。



    美術館のお庭カフェは、ポカポカのお天気のせいもあって、とても和やかでした。私もお茶したかったな・・・

     

     

    いつも旅先には本を持って行くのですが、ちょうどこの時、ドガのブロンズ像”14歳の踊り子”にまつわる短編を読んでいました。

    そのブロンズ像がここにあると知らなくて、あまりのタイミングにぞわっとしました。


    チュチュが本物の布だったので、そういえば小説にもそんな場面があったな・・・あれ?!これがその実物だ!と、
    かなり眺めまわして写真も撮った後で気が付いたボンヤリです。
    当時はこの像がグロテスクだったと聞いてもピンときませんが、とても生き生きと蠱惑的で、そしてとてもキュートでした。

     

    2階の窓から美術館の入口が見下ろせました。古いレンガと斬新さのバランスが、オランダらしく感じます。

     

     

    そうそう、わたし、この美術館で感激した物がもう一つありました。それは・・・トイレ!

    入口のマークも、ドアも、文字のフォントも、なんだかカッコいいのです。



    誰もいなかったので、便座の写真まで撮ってしまいました(笑)こんな写真を載せてすみません。

     

     

    角がカーブしたタイルも、色合いも、とってもツボでした。もう一か所のトイレまでわざわざ見に行ってしまいました。

     


    美術館の窓から見えた景色を懐かしく感じたのを不思議に思いましたが、この景色はアムステルダムに似ているのですね。
    ロッテルダムは新しい建物が多いので、この茶色と白の感じは久しぶりに見ました。
    さー、次はいよいよアムステルダムです!ロッテルダムも、この美術館も、いつか再訪したいと思います。

     

    コメント
    コメントする