旅の終わりは荷物運び!@アムステルダム(オランダ買い付け日記 その13)

2018.05.28 Monday

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    買い付け旅の宿命といいますか、いつも重い荷物をどうするか考えながらの移動となります。

     

     

    これはトンゲレンで増えた荷物。自分の服や洗面用具は別にスーツケースが1つあるので、これの中身は全てブロカント。

    今は店舗が無いので買い控えたし、いつもと比べれば大したことは無いのですが、それでも疲れます。

    黒いキャリーバッグの中はお皿が縦に入っているので、うしろのナイロンバッグ(GB)を上に置くことが出来ず、大変でした。

    ナイロンバッグの方の中身も、もちろん割れ物です。

     

     

    ナイロンバッグの方には、ケーキスタンドやガラスドーム。

     

     

    キャリーバッグの方には、ウェッジウッドの深皿などが縦に入っています。

     

     

    ウェッジウッドの同じシリーズの小さなプレート。

    デザートプレートより小さいし、おままごと用でも無さそうだし、ちょっと気に入っています。

    他にも、ボッホのスープボウルなど、ずっしりぎっしり詰め込んでいます。

     

     

    ヨーロッパの石畳は、キャリーバッグには(もちろんスーツケースも)厳しい!

    この厚みのある立体的な石畳は、大敵です。溝にタイヤが引っかかって、手に食い込んで痛いのなんの。

    ガタガタするからお皿が割れないか気が気じゃありません。

     

     

    このタイル風の平らな石畳だった時には、助かったー!と一人で笑みがこぼれてしまいます。

     

     

    こんな平らな道だった日には、神様ありがとう!って涙が出そうです。

    ヨーロッパ好きとしては、石畳の方が絵になるので消えて欲しくはないのですが、荷物を運ぶ時だけは別!

     

     

    そして、アムステルダムの最終日、増えた荷物を日本に送りに行きました。

    箱が重くて持ちにくいけど、ホテルから近いので頑張って運びます。

    箱にはなぜか日本語で『われもの注意』とありました。ハイ、確かにワレモノです!

     

     

    この段ボール箱はですね、オランダに来てから拾うのですが、郊外のホテルの近くでは見つけられませんでした。

    そこで、アムステルダムの街中で拾ったのですが、朝だったので持ち歩く訳にもいかず、ロッカーに入れました。

    ロッカーは1日7ユーロ・・・随分と高い段ボールになってしまいました。

     

     

    箱が重くて休憩していると、鴨さんがやって来ました。

     

     

    白黒の鴨さん、とても人懐っこくて近くまで来て可愛い顔で見上げてきました。ごめんね、何も持ってないのよ。

     

     

    少し警戒モードのマガモさんも、白黒さんにつられてやって来ました。何もないよー、ごめんねごめんねー。

     

     

    こいつ使えないなーっと、あっさりと去っていく後姿。

    何かもらえそうなカフェの方へ行きましたが、カフェの入口にはすでにカモメさんが待機(笑)左上、見えますか?

     

     

    前回の買い付けで、ホテルから近いショッピングセンターから荷物を送ったので、今回もそこに持って行きました。

    ところが、今は場所が変わって、5分ほど真っすぐ歩いた書店の中だよと言われました。大ショック・・・泣

     

     

    休み休み運ぶのですが、箱を地面に置くと持ち上げられないので、段差があるところまでガマンしつつ進みました。

    なかなか段差がない、もう手が滑るーってところでこの像?があったのですが、さすがにここに箱をのせたらダメですよね?

    なりふり構わず、ヘロヘロになりながらなんとか次の段差まで耐えました。

     

     

    でももうそこで力尽きて箱を持ち上げられなくなって、あのバイクの人に頼んで、後に箱のせてもらおうかな・・・

    いや、自転車の方が良いかな。誰か通らないかな・・・とキョロキョロしていたら、がっしりした男性が声を掛けてくれました。

    これ運ぶの?そこの本屋さんでしょ?って、ヒョイっと肩に乗せて歩き出しました。あーカミサマありがとうございます!

    本屋さんの中に箱を置くと、じゃーねっと男性は立ち去ったので、慌てて呼び止めてお礼を言いました。

    すっごーく助かったの、本当にありがとう!と言うと、他の人が誰も手伝わなかった方が信じられないよ、当然の事でしょ!と。

    なんて素敵な人なんでしょう。ユーアーマイヒーロー!と言って、握手してお別れしました。

    確かに20年前にヨーロッパを旅した時には、どこでもみんな荷物を持ってくれました。

    最近はスーツケースを持っていても、手伝ってくれる人が少なくなったなーって密かに思っていたところなのです。

     

     

    この書店に郵便カウンターがありました。はじめは量りのメモリが前の人のままになっていて、11キロになっていました。

    『すっごい重かったのに!私にとっては20キロだったのに、11キロだなんて!』と訳の分からない事を言ってみたら、

    お店のマダムが『待って、11キロじゃないわ、箱をもう一回置いてみて・・・ほら、16キロよ、20キロみたいなもんよ』だって。

    汗だくの私を見て、ちょっと休んでから手続きしましょう、と気遣って下さいました。今日は良い人に出会う日。

    16キロの箱を手で運んでどっと疲れましたが、オランダは11キロも16キロも同じ送料なので、沢山送れてまぁヨシとします。

     

     

    重い荷物を手放して身軽になって、帰国までの残りの時間を楽しみましょう!

    私の大事な荷物ちゃん、無事に家まで届いてね!

     

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